カテゴリー別アーカイブ: ありここコラム

ありここコラム #15  ~ 倉知 宏美 さん ~

人生の半分は旅

A--CM sahoro 07-08 winter pre village the end of Nov 015コラム5回目の紋子さんと一緒に、山で会ったのがひろみちゃんとの出会い。

笑顔一杯のひろみちゃんは、「積極性」「前向き」代表。
障害児ボランティアなどの活動にも、手作りのご馳走を持って来ては、気づけばいつも、必要な人にさらりと寄り添っている。 自分よりも人に尽くす。こんなにいい子がいるんだなあ、と感心させられたものだ。

私たちは数年を北海道で過ごした後、お互い飛び回っていたけれど、2・3年毎にいつも違う場所で会い、刺激を与え合い、友情は深くなっている。

今回は、初の妊婦からの入稿。
私の心配をよそに、彼女は刺激が必要ですからどんどん進めましょうと笑った。

どこにいても前向きに吸収して進化する姿勢、尊敬できる友人がいることに感謝☆

(入稿後、2015年12月に無事第二子出産。おめでとう)
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ありここコラム #14  ~ 壺山順世 さん ~

人生の半分は旅

P1110292
先日、久し振りにつぼみちゃんと再会した。
何をするのも楽し くって、バツグンのセンスと器用さを持つカラフルな女の子は、
この数年で、どこか九州のお母さんのような、どんと構えたところを感じさせる程、成長していた。

私は、彼女が会話の中でよく使う「世界観」という言葉が好きだ。
言葉どおりの「世界=ワールドワイド」、そして個々人の持つ「世界=オリジナリティ」。
そして、それらを捉える「観=目、価値観」。

誰の価値観がいい訳でもなく、悪い訳でもなく、その人らしくあることを尊重する。
沢山の経験を重ねてきた彼女から発せられるこの言葉が、彼女を体現していると思う。

つぼみの原稿は、校正が入らなかった。
「世界観」そのままだったからだ。
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ありここコラム #13  ~ いとうひろこ(シンシア・ロヒ) さん ~

人生の半分は旅

シンギングボウル2
私事だけど、一昨年からインディアンフルートを、森に入っては1人で吹いている。
そんな私に昨年、オーガニックフェスでの演奏依頼が訪れた。
誘ってくれたのが、シンシアさん。
一度、これ+(詳細はコラムにて)の農作業イベントの後、
皆が帰ってから、シンシアさんと私でお皿を洗っていたところから、話が盛り上が り、
即、シンシアさんの「波紋音」という楽器とセッションが始まったのがきっかけ。
パッと直感で行動するところが、気持ちいい人だ。
変な遠慮や理屈は要らない。
私も得意の直感で、シンシアさんにコラムを依頼。
予想通りの興味津々な原稿が届き、
これからも彼女と面白いことが出来そうな気がして、ワクワクしている。
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Aricoco’s column #12  ~ Srta. Zaida Olmos Miralles ~

Aricoco’s column ~ la mitad de mi vida es un viaje. ~

head-12

Me gustan los ojos de Zaida. Son muy profundos como el lago azul en monte alta.
Cada vez que la veo, son mas profundos y tienen algo suave.
Los que ella miras son lejanos, cercanos, duros y tibios.
También me gusta su voz. Como los ojos, es mas gordo y fuerte cada vez que la veo.
La vibración de su voz cambia la energía del espacio.
¿Cuanto ha practicado?
Tenia dificultad en traducir su entrevista.
No me venían las palabras en Japones para expresar lo que ella decía.
Sentía que quería expresar vibración, y no palabras.
La luz fuerte del sol en monte alta, la tierra seca, el aire puro.
Zaida está mirando directamente a su peregrinaje a Kailash del próximo verano.
Muchas gracias por existir en mi vida.

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ありここコラム #12  ~ サイダ・オルモス・ミラジェス さん ~

人生の半分は旅

head-12

私はサイダの瞳が好きだ。山奥の深い碧い湖のように、懐が深い。
会う度に、その深さに、さらに優しさが宿っている。
彼女の見つめるもの、それは遠く、近く、険しく、温かい。
私はサイダの声も好きだ。瞳と同じく、会う度に、太く、強くなっている。
そして、その声のバイブレーションは、その場を変える力を持つ。
どれだけ修行を積んでいるのだろう。
翻訳に苦労した。彼女の魅力を表現する日本語が出てこない。
言葉じゃない、波動で表現したいと感じた。
高山の強い陽射し、乾いた大地、澄んだ空気。
この夏のカイラス巡礼に、ベクトルをまっすぐ向けているサイダが、
私の人生に存在してくれることに感謝だ。
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Aricoco’s column #11  ~ Srta. Patricia Fernandez Eguizabal ~

Aricoco’s column ~ la mitad de mi vida es un viaje. ~

head-11

“Caran, caran”, me dispierta al sonido de cowbell.
La pared hecha con la piedra, la viga de un arbol grueso,
y la vista de la ventana imponente es el lugar pastoral totalmente
con los ridgelines de las montanas.
“?Yo soy Heidi?”
las mananas en la casa de Patri estaban silencioso, tranquilo
y me sentio como que fue envuelto en algo templado. 続きを読む

ありここコラム #11  ~ パトリシア フェルナンデス エギザベル さん ~

人生の半分は旅

head-11

「カラン、カラン。」、カウベルの音で目が覚める。
石でできた壁、太い木の梁、どっしりした窓から見える牧歌的風景、山の稜線。
「私、ハイジになっちゃったのかな。」
パトリの家で迎える朝は、静かで、のどかで、温かい何かに包まれているようだった。
2012年春、スペイン南部の山に暮らす友人(彼にもコラム依頼中)の所に滞在したとき、
「北部に行くなら、パトリに会った方がいい。絶対に気が合うから。」と、電話番号のメモをくれた。
バス停に迎えに来たパトリの車は、どんどん街から離れ、山奥へと入って行く。
これはナショナルジオグラフィック? 美しい。美しすぎる。
カンタブリアの山々、谷間に点在する石の家。100年前と変わらない景色がここにある。 続きを読む